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i remember nothing

文章の練習も兼ねています

尾道に旅行に行った

尾道に旅行に行った。 ここには数回行ったことがあり、今回はGWを利用して5年ぶりに尾道に向かった。 品川から新幹線で4時間、それから福山で山陽線に乗り15分。山陽線の車両は3両。座席はほぼ全席ボックスシートで回転して向きを変えることができる。

到着したのは16時ごろで、快晴で海がきらきらしていた。山陽らしい光量の多い空が美しかった。 しまなみ海道からのアクセスも良く、ロードバイカーも多かった。 写真に写っているのは日立造船所である。

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少し街を散策しつつ、「やまねこカフェ」に行った。 ここはプリンが美味しく、今回は運悪く売り切れだったがクリームブリュレを食べることができた。

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そのあと商店街をめぐり、帆布の商品を物色したりした。 商店街はちょっとした美容院や歯科の外装・看板などでもおしゃれで日本的な(強いて言うなら大正モダン的な)洗練がされており、文化的なリテラシーが存在した。

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2日目は坂を登って「猫の細道」に行った。 名前のとおり、猫に関連する店があり、そしてたくさんの猫がいた。

f:id:ussopyon:20160430111207j:plain なぜか鯉のぼりが低い位置でたなびいていた。

f:id:ussopyon:20160430121135j:plain この猫は猫グッズショップで飼われていて「ノワール」という名前だそうだ。干物の入った紙バックを持っていたせいかとても鳴かれた。

f:id:ussopyon:20160430123158j:plain この繋がれている猫は好奇心が強く、観光客について行ってしまうのでやむなく紐につながれているという。

この町は歴史的に気候もよく農作物が多く育ち、また航路として資本的に恵まれている。また多くの施設が文化財として公的に保護されている。そのような豊かさが町の人々の美的リテラシーを守り、また美しいものを捨てないで済む余裕を生み出しているのだと思う。

資本に支えられた美意識と恵まれた自然、そして猫がいる。とても脳に良い場所だった。 また、何かの折に来ようと思う。